花火おばあさん

美術の宿題すまさにゃいけん。

おお振りの榛名さんがかっこよすぎる。
花井君がメガネかけるとフェロモンが増すのは気のせいだろう


昨日の花火、やばかった・・・
友達の家の庭でやったんだけどなんか外からおばあさんがじーって見てきて
「こんばんは」
て言ってもまだじーって見られて、え？て思ったら
「水は？」
て言われて友達が
「ここにあります」
て言ったら
「なにやっとるんね！バケツ2個くらい用意せにゃいけんだろうね！そこらへん火ついたらどうなるとおもっとんね！」
「ぇと、ばーってなります；」（私）
「どうなっとるとおもっとんね！」
「（・□・；）ﾎﾟｶーﾝ」
き、聞いてもらえてない・・・。
「あんたら火はこわいんよ！あんたらは花火して楽しいと思うが火ついたらここら全部火事になって焼けてなんにもなくなってしまうんよ！皆死んでしまうんよ！！」
「す、すいません」（私）
「バカ！アホ！！　ちょっと親出せ！！　母親よんでこい！！」
え、ぇえ！！　　おどおどする私に対して皆は
「・・・（´－皿－）ノ」
えぇ！ちょ、皆無視してるのっっ；；
「何へらへらしよんね！！　母親だせ！　母親をっ」
ちょ、どうなるんだよこれっ；；
あ、でも帰っていった。よかっ・・・・てぉわっ来た！
「死ね！死んでしまえ！　あんたみたいな奴がおるけぇダメなんよ！」
「（;□;）」
し、死ねって・・・言われた・・・。ダメですみません
「あんたら歳いくつね」
答えようとしたけど口が動かない；；　唖然ってやつですかっ；
友達も睨み付けるようにおばあさんを凝視する人と無視する人。
「あんたらみたいな心のよくないモンがおるけぇこの世の中はだめになるんよ」
「（T□T）ﾋﾄﾞｨ･･･」
「消えてなくなってしまえ！！」
「orz」
「明日となりのおじいさんに言ってやるけぇの! おぼえとけ！」
でようやくさっていく。
「ﾁｯ、ホースここにあるんじゃバーカ」（友達
「ちょ、あるんならはやく言ってよ；；」
「相手にしたらあの人ウザイし」
「え？しっとるん？」
「あぁ、アイツあっこのアパート住んでて、あっこのアパート灯りついてないじゃろ？あっこの住人あのバーサンがグチグチ口出して皆追い出したんよ」
「うわあっっ；；てか隣のおじいさんって？」
「うちのじいちゃん」
「えぇ！！　大丈夫なんっ」
「ちょっと父さんに言ってくる」
でお父様登場
「あぁ、あのバーサンか。気にせんでいいよ。」
「あの、でも謝りにいったほうがいいですよね」
「ホースすぐそこにあったんじゃろ？せんでえぇせんでえぇ。何されるかわからんよ」
「はぁ、そうですか」

みたいな

なんかショックだったなぁ。ああゆう人って本当にいるんだ。
それにしても死ねまで言われるとは・・・
ちょっと落ち込むorz