学ラン事件。

なんか今日すっごい練習の時調子悪かったのにゲームしたらすっごい調子よかった今まで最高の調子のよさだったなぁ
スリーポイントは入るしいいステップはできるし

まぁコレを明日活かさなきゃ意味が無いのだが

明日が引退試合　夏、延長戦とはまさにこのことですね
てことで尾道行くからお泊りです。バイバーイ


今日は素晴らしかった
今までのブランクが一気に復活　スーパーサイヤ人

みたいな？

スーパーサイヤ人ってスグ変換してくれないんだ・・・
まぁいいのだが
今日姉さんの為に学ランをアイツから借りに行った。
しかし遊びに出てるから６時まで待てということで、明日勝つ為にカツ買って髪バッサリ切ってんで６時。
今帰ってるとこらしく、家で東方やってたらもう６時３０分
最近はすっごい暗いなぁ。やっと秋か・・・・。
とか思ってたらメール来たんで
「じゃぁ行くねー」
「オレが行く」
「いや、えぇよ。貸してもらう身じゃけぇゥチが行くよ」
「いやもう夜だし　暗いし」
そーやってまた誰にでも優しくしてから・・・
「んー？大丈夫ッスよ」
「いやｯｯオレがだめ？」
ん？オレがそれを許さないということかな？
もう言い争うのもなんなんで
「は、はぁそうですか　じゃあお言葉に甘えさせて頂きます」
「うん。てか家どこ？」
「ですよね。　やっぱ家に行きます」
「いや　暗いし危ないから」
だから大丈夫だってばぁ・・・。
んで家の説明
「ぁ、もう外にいるので。歩きますよ」
「だから危ないって」
このビックリだけじゃ恐いけど、手のマーク入れてくれてるあたりが優しく思えるよなぁ。
まぁ皆にもそうなんだろうけどサー
「は、はぃ」
んで電話かかって会ってもらった。
この、袋をぎゅーってしたい気持ちがわかるかぃ？
んで先輩に会ったからビックリ
嫌なタイミング・・・てか見られたな
んで着てみる。
でっかいなぁ。てかやっぱ男子。肩幅広い。
うち男でもいけるよなぁとか思ってたけど普通に無理なもんなんだなぁ。
ズボン、アイツのにおいするー。　保存してぇ（おい
てか学ランが欲しいなぁ。もっと小さいの
で姉に着させる、が。
「ナニコレ」
ボタン穴が0.5ミリ位。
「こんなんに入るかぁぁぁぁぁぁ」
た、確かに・・・。
でメールする
「穴が大きかったら留められないデショ」
いやいやいやいや、ええ？　
姉が
「ちょっと末次に電話しろ。てか

かわれ」

恐い恐いよお姉ちゃん　静まって
てことで電話して姉にわたす
本人曰く声が似すぎて焦ったといっていた。
てか姉さんキレないで、落ち着いて　相手のこと考えて
「ちょ、コイツ一秒でとめられるとか言っとるで」
ゴメン。やっぱ姉にかわるんじゃなかった・・・。
んでうちとかわる
「ゴメンね。でもとめられないんよ」
「オレ今からそっち行くよ」
え。まじで。それはそれで超嬉しいんですけど
「あぁ、わかった　これボタンつけるほう逆だ」


わかるなよチクショーィ

あと少しで来てくれたのに
なんでわかっちゃうんだよ
「ごめん。なんかボタン入れる方が逆になってたみたい」
「あ、そうなん。ごめん、入れ間違えてた」
「いやぁ、本当にすいませんでした」

なんか長い一日だったな・・・。