久しぶりにＰＣしすぎた

目疲れた～　イラストページちょっと完成
なんかフレームについて１から勉強しなおしてみた。まぁ結局のところよくわからないけど
このサイトも色々ほったらかしだったので結構やることが残ってるなぁ

わー １２月までこの絵ね。

風邪ひいた～　のど痛い
トップ絵描けた～　疲れた～。もうちょっと描きたかったけどもう疲れた
本当は魅音いたんだよ。あまりにも場違いな感じになってしまったので消しました
なんか沙都子主役みたいだね　チョコもチョコに見えるよね？
つかレナの服何段フリルだよ　そして見えないけどガーターベルトですよ
明日からイラストページを追加せにゃいけませんね。
もう11月絵描かないから。そのかわりクリスマス絵をチビ絵にして3枚かこうかと

fateのリンクぺた～。　キャー　絶対買う　べつに指定ないでしょ？？

続き～

え～つと、先生呼んで、先生は怒ってて
「ちょっと今忙しいんだけど。今言わなきゃいけないことなん？」
「・・・はぃ」
まぁ今言わなきゃなぁとか思いつつ思いうかんでくる言葉を整理して
「今日は、ぴよ君とか、普段来ないのに、朝早く来てて、ぃつもより、皆練習できてて、、、」
もうこの時点で声が泣きそうになってて必死にこらえた
「だ、から、練習をしないでとか、そんなこと、言わないでください、男子も、ちゃんと、真面目、に、やってるんです」
さっき言葉を整理したばっかなのになんか上手く言えなくて、言えなくて・・・ぼろ泣き。なんで泣いたのかわからないけど、なんか涙出てきて、もうボロボロになって、でも涙こらえようとして・・・。先生も、うん、うん、ゴメンね。ってずっと聞いてくださってそのまま必死にこらえて教室帰った。
「あゆみどしたん？！　泣いた？」
て皆に言われたけどコンタクトがね～。とか言った。この時コンタクトしててよかった～って思った。　でも何か思い出しただけで泣きそうでちょっと辛かった。
国語の時間がきて、国語の先生（バスケ部の先生）が
「あゆみなんでさっき職員室で泣いてたん？」
ぎゃあ。ちょいちょいちょいちょい言わないでぇぇぇぇぇｘ！！？
他のクラスのバスケ部の子が
「え？あゆみ泣いたん！？」
て言われて、先生～！！とか思いつつ　
「ぇ？う、うぅうん？」
とか言ってたらチャイムがなって、ナイス！！とか思いながら授業に入る。あぁまた思い出す。
国語も終わって、あとは夕練だけ～とか思って伴奏してる最中に泣かなきゃいいな。とか思いつつ、さ、夕練はパート練習からするよぉ！　て言おうとしたら先生が皆に話しがあるって。まぁその話しというのがまたあの事で
「今日ある女子生徒がたった1人で･･････････」
そこで言う！！！！？？？？
「普通の女子なら２，３人くらいで言うけどその女子は････････」
だって単独行動派だからっっ
・・・で先生が喋り終えるとぴよ君が
「まぁ～、俺がはやく来てるということを主張してくれるとは～まぁ常識だけど～」
おいおいおいおい；；　さすがぴよ君。
んで女子が誰かね～と騒ぎ出す。後ろの子に
「誰なんかね」
て聞かれる。
「さぁ～」
て言いながら思いっきりこの教室にいなかったの私だけでしょっっとか思いながらばれないといいなぁと思いつつ・・・。
んでパート練習は先生も見てくださいました。　
その後日・・・。バスケの先生に1組のバスケ部の子と一緒に「朝練あるので部活ぬけます」って言ったら
「あぁ、昨日泣いたあの朝練かぁ・・・」
わっわっちょっとぃ、聞かないでっ
「え！？あゆみ泣いたん？！」
や～～～～～～～～～～～;;;;;　　先生ぃぃぃ！！！！

家に帰って夜中にふと思い出して、声を殺しながら泣いた。
あ～何がこんなに悲しいんだろう、とか、それともちゃんと皆がしてくれて嬉しいのだろうか・・・ておもいながらずっと泣いてた。
まぁ翌日思いっきり目がはれた訳ですよｗｗ　学校行きたくなかったですもんｗｗ
とゆうことで終了ｖ

今日はプレイ合唱。キャー緊張ｗｗ
まぁ、以外にすんなりできたけどね。
でも他のクラスはスゴイスゴイ。いや～負けてられないね。
バスケの先生にもいつの間に泣いた理由を知ったの！？とか思いつつ
「絶対にあの事言わないでくださいね！！」
て言ったし。
まぁ「あゆみ今日の伴奏よかったね」
てそらされたけど。
まぁ手汗で鍵盤すべりますよとか思いつつ本番も頑張りたいです。
まぁ実際今日頑張れたのは、サッカー部が朝練きてくれたことと、N君が皆をまとめてくれたのとぴよ君が合唱直前になってにやぁって笑わさせてくれたのと鍵盤の横に小さな虫がいたおかげかなぁ。
よくできたから目がうるんで
「あゆみ今日すごかった・・・え!?何泣いてるの！？」
げ。
「・・・あ。まさかあくび？」
「え？あ、うん」
せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフ
あ～よかったｗｗ

<追記

信也様へ
ありがとうございますっっ（TT　もう応援してくれることがとても嬉しいですｗｗ

あ～わかります！！　多分恥ずかしいのですよね。それでもちゃんと歌ってる人がいるのでもう音はずれてもいいから歌っちゃえ～！！て感じですよ。
それに、めんどくさがってる人もいます。でもある男子がその人にガッツーンと言ってくださったのでまぁなんとか・・・て感じです。。
ちゃんとしてないのは５，６人くらいなのでまぁなんとかなるかなぁ・・・と
担任の先生はもう仕方がないって皆思ってます。もうこのまま自分達の力だけで優勝すればそれはそれでスゴイことだよね！！てなかんじになってるのでそれもそれでいいかも～とか思ってます

CDあるのですか！？　いいですねｗ　まぁ確かに聴くのに抵抗があるかもしれませんがとても思い出ある物じゃないですか。　私たちもそうゆう風にしたいですｖ
　　

合唱祭の朝練

昨日のことですが、、、、、、、、、、、、、、、、、
なんか、えと、なんと言えばいいか・・・。
合唱祭が近いのですよ。朝練とかさ、あるんだよ。
部活動も今週は試合があるから忙しいわけですよ。
でもでもそれをわざわざぬけてくるのですよ。ね？
だから伴奏者である私は遅れないようにいつもはやくぬけてるのですよね
教室に行くとすでにキーボードが置かれて準備OKなのですよ。まぁ女子しか居ないわけですが、昨日は違ったのですよ。
あのひよ君が居たのですよ！！　あのいつも不真面目なひよ君が。女子の中に1人でポツンと。
んでサッカー部の1人のNも来てくださって、バスケ部のS君も忙しい中来てくださった訳ですよ。
んでまぁパート練習をするわけですが、男子は来てるのに全然しないわけで、こっちも腹がたってちょっと言い合いになってそのまま放置。
女子だけ練習してて、時間があとちょっとだったので
「皆で合わせようか」
て言ったのですよ。
確か一昨日言ったら男子に
「え～ヤダァ」
とか言われて終了。　　まぁ一応今日も聞いてみる
「え～ヤダァ。」
やっぱり
「何で？何がそんなに嫌なん？」
「だって人数これだけしか居ないよ」
・・・まぁ、正直言って男子の数が思いっきり少ない。ひよ君が来てるのだから皆来ようよ！！
「仕方がないじゃん。やろやろ。」
超強制的。
「はいはい。並んで並んでぇ」
もうどっちかというと実行委員より私が仕切ってるって感じだ。
指揮者も居ない人数も少ない中まぁやってみる。
「ちょっとすこ縋らんで。喋らんでや」
とか色々注意するなか始まる。　はぁ～とか思いつつ弾くんだけど弾いてビックリ。皆超真面目に歌ってる！！
前代未聞。先生もいないのに・・・。あゆみさん超感動
まぁなんで先生がいないかというと音楽の先生で力を入れると他の組からブーイングがくるので・・・ということで見てくれないし、男子がふざけすぎて怒ってもう見ないって言われたのでありゅ。
でも放置は本当にキツイ。誰も指示してくれないし、今のこうだったよね～。とか言う人も居ない。
なので私がキーボード弾きながら聞いて皆の態度を見るってな感じ。
んにしても今日はすごかった。90点いってもいいね。
キーボードを返しに行く時パートリーダーさんともうあゆみさんは熱く語ったよ。
そして朝会が始まる。先生が来て、話しをするんだけど、メーチャクチャ怒っていた。WHY？　
「もうやらんのんなら朝練やらんでいいよ。そうせ男子やってないじゃろ。もうこんなんなら意味無いからやめんさい。もう皆試合とか近いんでしょ？　実際今日この組のサッカー部が朝練サボってサッカーしよったでしょ？でもバスケ部とかはちゃんと朝練来てるでしょ？複雑なんよ。朝練やらんのんなら部活優先しんさい。もう明日から朝練も夕練もせんでいいよ」
ヤダ。絶対ヤダ。優勝したいもん。それに、何でそうゆうことを言うの？
・・・もうここからあんまり憶えてないなあ。もう気がついたら職員室に走ってたみたいな。　んで先生呼んで・・・・
まぁ明日また書きます。なんかもう泣きそう。ひーん

今日は男子がパート練習してた。感動。　n君がよく歌ってた。エライ！
そして目面しい（ぉぃ。　でもn君遅れた人に顔面思いっきり殴りやがった。馬鹿だろう。　はぁ～

今日は帰るとき皆にちゃんと明日来てねって言ったから大丈夫。
サッカー部の顧問にも1組の男子50分に帰らせてください。とも言っておいたし、ちょっと恐い人にもちゃんと言ったら
「気が向いたらね～」とか「や、呼び出しされたわ～（笑」とか言われたけどきっと来るだろう。
明日は体育館で練習。他のクラスにも発表するからちゃんとしなきゃっ

ﾊﾞｶだ～

ああああああああああああああぃ
ごんにぢゎ。　あああああああああぃ、ぎゃふ。
まぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
何か恥ずかしい
なんかなんかなんかっっっ
もうやだーーーーーっ
あぃぃぃぃ、、、ほんま職員室で号泣するなってね。。
何で泣いたんだろ。　　あ～ぃあぃあ～ぃあぃあ～